関市議会 2022-09-01 09月01日-15号
36ページ、直診勘定の歳入の1款国民健康保険診療所収入の4項繰入金では477万3,000円の補正増で、一般会計繰入金によるもの、5項繰越金では280万5,000円の補正増、6項諸収入では42万9,000円の補正増で、医療提供体制設備整備交付金によるもの。
36ページ、直診勘定の歳入の1款国民健康保険診療所収入の4項繰入金では477万3,000円の補正増で、一般会計繰入金によるもの、5項繰越金では280万5,000円の補正増、6項諸収入では42万9,000円の補正増で、医療提供体制設備整備交付金によるもの。
4つ目は、広域連携の推進としまして、東濃中部の医療提供体制、消防通信指令センターの一元化などとしております。 5つ目は、市民協働による夢ある瑞浪をつくるとして、夢づくり地域交付金や集落支援員などの支援、ICTを活用した情報発信、情報伝達の整備などとしております。 このように、市長提案説明とマニフェストの整合性は、私はしっかり取れていると思います。
標題2、地域医療提供体制について、要旨ア、病院の統合について、新型コロナウイルス感染症の拡大により市民の不安が増大しているが、どのように受け止めているか。 ○議長(熊谷隆男君) 市長 水野光二君。 ○市長(水野光二君) おはようございます。
また、これもそうかと私は考えるんですが、「東濃医療提供体制」に関することであったり、そのほか様々な福祉施策においても、東濃圏域における連携体制の構築がなされて行われているということはご承知のとおりだと考えております。 本日の一般質問では、「障害者福祉施策」の東濃5市広域連携の現状や進捗について質問をいたします。
以上のように、岐阜県では第6波に向け、検査の体制、医療提供体制の充実に様々な形で御尽力をいただいているというふうに認識しております。以上でございます。
医療提供体制はもちろん、県民、市民生活や産業、経済、教育など幅広い分野に影響を与えています。 そして、現在、岐阜県は、まん延防止等重点措置の期間中であります。今月15日には、県内新規感染者数が過去最多の1,234人を確認しましたが、その後は減少傾向になっております。第6波のピークアウトに近づいた感がありますが、まだ高い水準であり、予断を許さない状況です。
これは、マニフェストの中になかなか、どれくらいかかるかとか、予算的なことは書いてありませんけども、④というところで「東濃中部の医療提供体制検討会においての近隣市・関係機関との協議を進める」ということで書いて、これがまあ、来年、あるいは、任期中に大きな課題になってくる。市長の言われるマニフェストに対する予算編成について考えることだと思っています。 このことについて、どのように考えてみえるか。
それがやっぱり、私は将来のあるべき医療提供体制になっていくんではないのかなと思います。 それでは、恵南地域の心配もしていただきましたけれども、答弁させていただきます。 現在におきまして、恵南地域の多くの方々が東濃厚生病院に受診されていることは明らかであります。新病院建設における基本構想案においても、主な診療圏として瑞浪市、土岐市だけではなく恵那市南部を含めた医療需要を推計しております。
議案第40号、令和3年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の医療提供体制設備整備交付金事業は、この秋から個人番号カードに医療保険証の機能を付加して利用できるようにするための準備として、市内の国保診療所、板取、洞戸、津保川診療所の3か所に、情報システムを導入する予算です。
東濃厚生病院と土岐市立総合病院の統合による新病院につきましては、平成28年7月に策定されました「岐阜県地域医療構想」を契機に、将来にわたるこの地域の医療提供体制について、関係者による研究会、そして、三者による検討会、これはJA岐阜厚生連も入るんですけど、説明会、両市議会の議決を経まして、6月1日に「東濃中部病院事務組合」を設立したところでございます。
東濃厚生病院と土岐市立総合病院の統合による新病院につきましては、平成28年7月に策定されました「岐阜県地域医療構想」を契機に、将来にわたるこの地域の医療提供体制について、関係者による研究会、そして、三者による検討会、これはJA岐阜厚生連も入るんですけど、説明会、両市議会の議決を経まして、6月1日に「東濃中部病院事務組合」を設立したところでございます。
56ページ、事業勘定の歳入の4款県支出金では、214万5,000円の補正増で、医療提供体制設備整備交付金によるもの。 57ページ、事業勘定の歳出の5款諸支出金では、214万5,000円の補正増で、国民健康保険特別会計直診勘定への繰出金によるもの。 60ページ、直診勘定の歳入の1款国民健康保険診療所収入の4項繰入金では、273万5,000円の補正増で、事業勘定繰入金などによるもの。
124: ◯こども健康部長(伊左次敏宏君) まず、接種会場についてでございますが、本市の医療提供体制を考えた場合に、市内には4つの病院と多数のクリニック、それから診療所がございます。そのため、まずは4つの病院で可能な接種体制をつくっていただきたいというふうに考えました。
選出されました5名の議員におかれましては、組合議会の議員という立場で今後、審議等をしていただくことになっていくかと思いますけども、何しろ将来のこの東濃中部のみならず、東濃5市の医療提供体制を確立する大切な取組みでございますので、どうかご理解をいただく中、組合運営をしていただければありがたいかなと思っておりますので、よろしくお願いします。
選出されました5名の議員におかれましては、組合議会の議員という立場で今後、審議等をしていただくことになっていくかと思いますけども、何しろ将来のこの東濃中部のみならず、東濃5市の医療提供体制を確立する大切な取組みでございますので、どうかご理解をいただく中、組合運営をしていただければありがたいかなと思っておりますので、よろしくお願いします。
東濃中部医療提供体制検討会が事前に上げていた複数の候補地とは全く別のものでありまして、私の憶測になりますが、特別委員会の提言以降ににわかに新病院建設予定地になった市有地であります。 ただ、この土地の欠点は、病院として使える道路がないことであります。
これらはコロナ危機の教訓を無視し、国民の医療を受ける権利を制限し、医療提供体制の危機をますます加速させる医療破壊の法案と言わざるを得ません。 一方で、安倍政権以来8年連続の防衛費増大、その額は新年度国家予算案では5兆5,000億円を超えます。今や日本は、世界第5位の軍事力を持つ軍事大国となりました。これは昨年の7月に発表された国別ランキング表に基づいた結果であります。
負担割合の方法について、協議の中で「立地割」という案も出たが、一つの医療圏として医療提供体制を考える必要があり、立地割は適当でないと判断した。また、「土岐市及び瑞浪市休日急病診療所組合」においても人口割で負担割合を算出していることを勘案し、人口割としたとの答弁がありました。
負担割合の方法について、協議の中で「立地割」という案も出たが、一つの医療圏として医療提供体制を考える必要があり、立地割は適当でないと判断した。また、「土岐市及び瑞浪市休日急病診療所組合」においても人口割で負担割合を算出していることを勘案し、人口割としたとの答弁がありました。
今までの東濃中部の医療提供体制については、既に市長も報告されているように、土岐市立総合病院と東濃厚生病院を統合して一つの病院にして、土岐市に作ると。ここが既に決まっています。 それから、最近ですけども、新しい病院は土岐市肥田町浅野地内の土岐市の市有地に決められた。